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バナー制作必見!配色によって与える印象の違い

2020年11月2日
配色のいろは

 

 

バナーのデザインにおいて最も重要な要素として「配色」が挙げられます。

同じ内容やテキストでも、配色を変えるだけでユーザーに与える印象は大きく変わります。

 

ですが、この世にある色は数え切れませんし、色の組み合わせも無限に存在します。

 

実際にバナーを制作してみても、やっぱり配色に悩みがちですよね…。

 

今回はターゲットや訴求ポイント別に、それぞれに適切なカラーの選び方をご紹介します。

 

わかりやすいように、すべて「旅行」に関するバナーを制作してみました。

配色を変えるだけで同じ「旅行」のバナーでもここまで印象が変わるんだ!というのを体感してみてください。

 

 

   
ラヴィちゃん

ブルーが好きだからブルーじゃだめなの?

   
バナーおじさん

「誰に何を伝えるか」で配色を決めることが大切なんだよ

 

1.ポジティブな配色

 

ポジティブな配色

 

ターゲット:春休みに旅行に行こうと考えている家族

 

配色イメージ

・わくわく感を与えるブライトトーン

・鮮やかなビビットトーンの高彩度カラー

・大胆なコントラスト

・弾みのあるパワフル感

 

こちらは幅広いターゲットに向けたバナーに適した配色です。明るくポップなカラーを使用することで、ポジティブな印象を与えることができます。「楽しそう」なバナーは興味をそそりますよね。

 

ただ、何色も使用すると全体がごちゃごちゃしてしまい、まとまりがなくなってしまいます。色のトーンや、暖色寒色等で統一感を出すことで、テキストも埋もれさせず視認性の高いバナーになります。補色をワンポイントで使用することで、CTAボタン等の重要な要素を目立たせることができるので、工夫してみてください。

 

 

 

2.清潔感と信頼感のある配色

清潔感と信頼感のある配色

 

ターゲット:海外旅行が趣味でクルーズに興味のある60代以上の夫婦

 

配色イメージ

・豊かな自然を思わせるリラクゼーションカラー

・爽やかな高明度トーン

・寛ぎのあるヘルシーカラー

 

とにかく贅沢!という印象の世界一周クルーズ旅行ですが、爽やかな海のブルーを強調することで、いやらしさなく信頼感のあるイメージに。優しい清涼感を生む寒色の中に、暖色をアクセントで入れることで安堵感を与えます。柔らかいゴールドカラーで、きらめく光の明るさを補完するとよりすっきりとした印象に。クルーズ旅行といえば海ですが、美しい海の写真を最大限に活かすにはあまり色数を増やしすぎないことが重要です。同系色相でまとめたり、全体のトーンを合わせることで、グンと清潔感が出ます。

 

 

3.和風な配色

和風な配色

 

ターゲット:子育ても落ち着いたため一人で旅行に行こうと考えている40~50代の女性

 

配色イメージ

・モダンな和のカラー

・渋みのあるディープトーン

・品があって奥ゆかしい和の趣

 

日本の伝統色やディープトーンを使うだけで、和の趣を表現できます。純色に少し黒を混ぜた色のトーンをディープトーンと呼びます。高彩度ながら落ち着いた印象があり、和のイメージに合わせやすいトーンです。

 

色数を増やすことでよりダイナミックで雅な印象を与えることもできますし、明度を上げることでくっきり艶やかな和を表現することもできます。

 

今回はターゲットが「40~50代の女性」で季節が「冬」ということから、落ち着いたトーンの配色になりました。一口に「和風」といっても配色はさまざまですので、あくまでもターゲットやサービス内容に合わせて選びましょう。

 

 

 

4.上品で優雅な配色

上品で優雅な配色

 

ターゲット:友人同士で旅行に行こうと考えている30~40代女性

 

配色イメージ

・優雅で上品でゆとりのある印象

・洗練されたエレガントカラー

・フェミニンでしなやかな風合い

 

中間色の同系色の濃淡を活かした落ち着きのあるトーン対比で、ゆとりある華やかさを表現できます。コントラストははっきりさせすぎず、濃淡で繊細なニュアンスを出しましょう。

ターゲットが同じ女性の場合でも、サービス内容によって、明るくポップなカラーか、落ち着いていてエレガントなカラーかなど使い分けると良いでしょう。

 

 

5.落ちつきを与える配色

落ち着きを与える配色

 

ターゲット:記念日を温泉旅館で過ごしたいと考えている30代のカップル

 

配色イメージ

・健やかな安堵感

・心を落ち着かせるリラクゼーションカラー

・ほんのりとした清涼感

 

旅行の中で「癒し」を最重視しているユーザーに刺さるのが、健やかでカジュアルなリラックスカラーです。グリーン系の濃淡をベースに、オレンジやブラウン、黄味のあるカラーをのせることで「くつろぎ」を表現します。リラックスカラーは誰が見ても安心感を持つ配色なので、カップルだけでなく、家族や、一人旅など、幅広いターゲットに適しています。

 

 

6.シンプルで明瞭な配色

 

ターゲット:出張が多い40代のビジネスマン

 

配色イメージ

・未来志向のクールカラー

・スマートなモダンカラー

・高彩度で明瞭な色調

 

すっきりとした色味を用いたバナーや、トーンの統一感を表現したバナーはビジネスマンに好まれる傾向にあります。明瞭なコントラストを活かして、重要な文言やCTAボタンを目立たせることもできます。ただ、すべてを高彩度に統一すると安っぽくなってしまうので注意が必要です。落ち着いたモダンカラーに、アクセントで鮮やかなレッドやブルーを入れることで全体がグッと引き締まり、よりクールでスタイリッシュな印象を与えることができます。

 

 

7.女性らしい朗らかな配色

 

ターゲット:サークルの女子メンバーで初めての旅行に行こうと考えている大学生

 

配色イメージ

・朗らかなフェミニンカラー

・晴れやかでキュートなカラー

・柔らかさと華やかさの共存

・軽やかなスプリングカラー

 

女子旅行には女の子の「わくわく」と「ときめき」を詰め込んだハッピーなフェミニンカラーがぴったりです。高明度で淡くソフトなペールトーンや軽やかなライトトーンを中心に、

同系色の濃淡で軽やかな印象を与えます。パステルピンクを基調にしたバナーでも、イエローや彩度の高い色で抑揚をつけるとのっぺりした印象になりません。

 

 

8.シックでラグジュアリーな配色

シックな配色

 

ターゲット:長年交際している彼女と温泉旅館で週末を楽しもうと考えている30代男性

 

配色イメージ

・気品のある重厚感

・ラグジュアリーな非日常感

・シックで洗練されたシンプルな印象

 

高級感や特別感を演出するならブラック×ゴールドがおすすめです。中間色のイエロー系のトーナル配色でゴールドの色調を表現。無彩色とのコントラストが明瞭感を生み、シックでラグジュアリーなスタイルに。シンプルの中にもゴールドでエッジを効かせた配色が、興味をそそります。ゴールドを主張しすぎるとギラギラした印象になってしまうので、あくまでも無彩色をベースに上品なイメージに仕上げましょう。

 

 

 

デザインのイメージで検索できるバナーデザインの参考サイト

ここでは、各テーマに1つずつの配色パレットを紹介しました。

「同じテイストのバナーをもっと見たい!」と思ったあなたには

バナーデザイン参考サイト「バナー広場」がおすすめです。

 

バナー広場サイトイメージ

 

登録バナー数はなんと11,162件以上!(2020/11/02現在)

 

シンプル、かわいい、スタイリッシュ、高級感、信頼感、和風 etc…

約20種類以上のデザインイメージの中から、お探しのバナーデザインを一覧で表示させることができます。

 

もちろん今回ご紹介したように「旅行」のバナーなど、職種ごとに検索することも可能です。

 

是非、バナー制作にお役立てください!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はターゲット別の配色アレンジをご紹介しました。同じ「旅行」というカテゴリでも、配色を変えることで全く違うイメージになりました。みなさんもターゲットやサービスの訴求ポイントを明確にして、それに適した配色でバナーを制作するようにしましょう。

バナーの配色を見直すことは、CVR改善にも効果的ですので是非試してみてください!

 

 

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