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CTAボタンとは?3つのポイントさえ押さえれば「クリックさせるバナー」が作れる!
2020年8月1日
CTAボタンとは?

 

お問い合わせや、セミナー予約、資料請求、商品購入…etc

ユーザーを行動させるために必要不可欠な「CTAボタン」。

コンバージョンを獲得するための非常に重要な要素のひとつです。

 

この「CTAボタン」は、WebサイトやLP、ディスプレイ広告等で幅広く使われています。

 

今回は「ディスプレイ広告(バナー広告)」におけるCTAボタンの役割と、コンバージョン率の高いバナーを作成するための3つのポイントをご紹介します。

 

 

         
ラヴィちゃん

ボタンってつい押したくなっちゃうラヴィ

 

         
バナーおじさん     

誰もがポチっと押したくなるようなバナーを作ってみよう!

 

CTAボタンとは?

「CTA」とは「Call to Action」の略で、日本語では一般的に「行動喚起」と訳されます。

 

Webページ上で、「セミナーを予約する」「詳細はこちら」「資料を請求する」といったボタンを見たことはありませんか?

 

CTAボタンの説明

 

このように、ユーザーの行動を促すボタン「CTAボタン」と呼びます。

 

「CTAボタン」は、お問い合わせやセミナー予約、資料請求、商品購入といった

コンバージョンを獲得するうえで非常に重要な要素です。

 

ディスプレイ広告をクリックさせるには「CTAボタン」が必要だった!

「CTAボタン」と言われると、Webサイトやランディングページに配置されている「セミナーを予約する」や「今すぐ購入」といったボタンが思い浮かぶでしょう。しかし「CTAボタン」というのは、Webサイトやランディングページだけでなく「ディスプレイ広告(バナー広告)」においても非常に重要な役割を持っているのです。

 

ディスプレイ広告では、300×250pixという小さな枠の中でどれだけユーザーに「押したい!」と思わせられるかが重要です。

(※Google AdSense Web広告のサイズで最も一般的なもののひとつです。)

 

ディスプレイ広告のクリック率を上げ、商品やサービスのコンバージョン率を上げるためには「CTAボタン」を取り入れると非常に効果的なのです。

 

これは余談ですが、多くの人間には「ボタンを見ると押したくなる」という深層心理が存在しているそうです。

 

CTAボタンがあるかないかの違い

 

実際「ボタンをみると押したくなる」という衝動にかられたことがある方も多いでしょう。この心理はどうやら赤ちゃんの頃からあるようで、「ボタン」の形をしているかしていないかだけでも、「クリック率」は変化するのです。

 

ここからは「ディスプレイ広告」における、ユーザーをコンバージョンに導くCTAボタンの配置やテキスト、カラーについてご紹介します。

 

「CTAボタン」を使って”クリックさせるバナー”を作るための3つのポイント

”クリックさせるバナー””コンバージョン率を上げるバナー”

を制作するうえで「CTAボタン」が重要であることは先程ご説明しました。

しかしバナーの中にただCTAボタンを置くだけでは、十分に効果的が発揮されない可能性があります。

ここからは「CTAボタン」の効果を最大限に発揮させる「バナー」の作り方を具体的に解説していきます。

 

「CTAボタン」を使って”クリックさせるバナー”を作るための重要なポイントは以下の3点です。

 

・配置

・テキスト

・カラー

 

クリック率やコンバージョン率を改善したい方は、まずはこの3点を意識してバナーを制作してみましょう。

 

配置:CTAボタンは右下に置くのがベスト

バナーのどこにCTAボタンを配置するかは、CTAを意識するうえで非常に重要なポイントです。

 

視線の移動とCTAボタンの配置

 

横書きの場合、上から下へ、そして左から右へ読みすすめるのが一般的です。

この自然な視線の流れを念頭に置いてCTAボタンの配置を行うと多くの場合右下に配置するのがベストです。

 

ディスプレイ広告の場合は、バナーそのものをCTAボタンにしてしまうのも効果的です。

 

テキスト:わかりやすさとベネフィットを意識しよう

CTAボタンに用いる文言を考える際は、次のことを意識しましょう。

 

1.このボタンをクリックするとどうなるのかを具体的に伝える。

2.クリックすることのメリットを明確にする。

3.緊急性を持たせて、今ここでクリックさせるよう促す。

4.クリックした後のアクションが簡単であることを伝える。

 

1.このボタンをクリックするとどうなるのかを具体的に伝える。

そのボタンが何のボタンであるかがわからないと、ユーザーはクリックするのをためらってしまいます。

 

CTAボタン内のテキストは具体的に

 

「詳細はここをクリック」より、「注目の一戸建てを探す」の方がクリックした後どうなるかをユーザーにはっきりと想像させることができますよね。

 

また名詞ではなく動詞を使う方が、リンク先での行動をよりイメージしやすくなります。

例えば「セミナー予約」ではなく「セミナーを予約する」とすることで、ユーザーは安心してクリックすることができます。

 

2.クリックすることのメリットを明確にする。

例えば「ダウンロードする」とだけ書かれたボタンでは、料金が発生してしまうのではないか、安全ではないのではないか等、ユーザーを不安を与え、クリックをためらわせてしまうでしょう。

また、「購入はこちら」とだけ書かれたボタンでは、ユーザーの興味は惹けません。

 

「送料無料」「60%OFF」「30日間無料でお試しダウンロード」等、ベネフィットを与える文言を加えると、ユーザーは興味を惹かれクリックしたくなります

 

3.緊急性を持たせて、今ここでクリックさせるよう促す。

特にディスプレイ広告の場合、ユーザーの目に留まるのは一瞬です。

また同じユーザーに対してずっと表示され続けるわけでもありません。

ですので勝負は一瞬といっても過言ではありません。

ユーザーの目に留まったら「今ここで」クリックさせられるかが重要になります。

 

そのため「本日限定」「期間限定~日まで」「キャンペーン残り~日」といった緊急性を要する文言を添えることで、コンバージョン率はグンと上がります

 

4.クリックした後のアクションが簡単であることを伝える。

クリックした後のアクションが簡単であることがわかると、コンバージョン率は上がります。

 

たとえば「セミナー予約はこちら」よりも「事前登録なし!今すぐセミナーを予約する」や「1分で簡単入力!セミナーに予約する」と書かれたボタンのほうが、クリックへの壁は低くなるでしょう。

 

カラー:補色を使って目立たせよう

CTAボタンを用いて”クリックさせるバナー”を制作するうえで

一番重要なのは「目立たせること」です。

ディスプレイ広告において、ユーザーに気づいてもらわなければ何も始まりません。

 

全体と同系色だと、ボタンであることが分かりにくくなってしまいます。

青系のバナーに青いCTAボタンでは、目立たないことは明らかです。

 

CTAボタンは同系色だと視認性が低い

 

補色や、背景とのコントラストが強い色を使用すると目立たせることができます。

 

CTAボタンは補色を使おう CTAボタンは目立たせよう

 

もちろん、全体のカラーとの調和もありますし、デザインを無視してただ目立たせればよいというものでもありません。

しかし、目立たなければ「気づいてもらえない」ということは頭に入れておきましょう。

 

CTAボタンの色について世間では「緑が最もクリックされる」だとか「オレンジがよい」だとかさまざまな見解があります。しかしサービスや商材によって、「最もクリックされるCTAボタンの色」というのは異なって当然でしょう。1色に決まっている方がおかしなことです。

 

対象のバナーにおいて、結局どの色のCTAボタンが最も効果的に機能するのかを知りたい場合は、ABテストを行いましょう。

▶ABテストに関連する記事はこちら

 

「CTAボタン」を用いたバナーの参考サイトをご紹介!

ここまで、「CTAボタンを用いて”クリックさせるバナー”を作成する方法」をご紹介しました。

 

イメージは湧きましたか?

 

「CTAボタン」を使ったバナーがもっと知りたい!もっと見たい!

という方にはこちらのバナー参考サイトをおすすめします。

 

▶「バナー広場|バナーデザインのまとめサイト」

 

「バナー広場」というバナー参考サイトでは

登録数1万以上のバナーデザインの中から

「CTAボタンが含まれたバナー」だけを一覧で見ることができます。

 

さまざまなバナーのCTAボタンを参考にしながら、ユーザーをコンバージョンに導くバナーをぜひ考えてみてください。

 

まとめ

今回は、ディスプレイ広告(バナー広告)におけるCTAボタンの役割と、コンバージョン率の高いバナーを作成するための3つのポイントをご紹介しました。

3つのポイントを意識しながら、目的やサービス、商品に合わせたバナーを制作してコンバージョン率の改善を目指しましょう!

 

 

 

 

 

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